考察
(2017年1月3日)
マンホールというキーワードで検索エンジンを覗いてみると
先駆者の記事がたくさん載っています(おまけ:リンク参照)。
その後、状況は変って現在の代表は「マンホールギルド(あーちゃん)」だと
思います。
リンク先はこちら→
で、私も混ぜてもらってます。
2017年1月3日
その後いろんなものがたくさん増えてきてますが
マンホールギルドも、ただ残ってるだけ
以下のサイトは既になくなってしまっています。
2002年12月8日
その中の代表は「マンホール友の会(安藤 彰記さん)」の
リンク先はこちら→
「マンホール友の会」
「マンホール図鑑」だと思います。
リンク先はこちら→
「マンホール図鑑」
1200強の市町村のマンホールのふたが収録されており、
これさえ見ていれば、何も自分で掲示しなくてもええやんか
という気がします。
ということで、ふたの掲示内容「うすい」や「おすい」の意味も
この「友の会」の「マンホール研究室」で勉強できます。
リンク先はこちら→
「マンホール研究室」
したがって考察で書くようなこともみんな書いてあります。
自分で作る必要はなにもないではないかと言うことになりますが
やはり自分で見たもののみを記録しておきたいという気分だけで
制作意欲が少し残っています。
それと、もうひとつは、札所巡礼を出来るだけ歩いてしたいので、
その際に見つけたものは残しておきたい ということでしょうか。
ま、いつまでたっても先達の牙城には届かないでしょうが、
一つでも違うものを求めて拡大していきたいと思います。
ま、こんな考察を読んでも仕方ないので元に戻ってくださいね
目次は左上です