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お断り
予定の案内記事は京都観光Naviの説明によるものがほとんどです

2025年10月1日(水)ー26日(日)
京都浄土宗寺院特別大公開
常時公開の4大本山に加えて74の御寺で
ご朱印・秘仏公開・お勤め体験等など盛りだくさんの内容。
拝観料が おこころもち だけというところも多い

2025年10月1日(水)ー5日(日)
北野祭 北野天満宮
平安時代勅祭として斎行されていた「北野祭」
の祭礼行列を受け継ぐ、北野天満宮の秋の大祭。
村上天皇御寄進の第一鳳輦、
一條天皇御寄進の葱華輦を含む三基の御鳳輦が
氏子区域を華やかに巡行する。

2025年10月5日(日)8時ー
高盛御供 北白川天神宮
少彦名命を祭神として祀る北白川天神宮における伝統特殊神事。
秋季大祭のはじめに神前に朝御饌(高盛御本膳)を献ずる。
うず高く盛られた神饌は古式神饌のかたちを今に伝えるものとされる。

2025年10月11日(土)ー12日(日)
春日祭 西院春日神社
無病息災・五穀豊穣を祈る秋祭りで10月第2土曜・日曜に盛大に行われる。
日曜には13時から、江戸時代につくられた絢爛豪華で国内最大級の東組神輿、
西組神輿の二基が氏子区内を巡幸する。

2025年10月11日(土)ー13日(月・祝)
五大虚空蔵菩薩像御開帳 神護寺
多宝塔に安置される5体の虚空蔵菩薩像(国宝)は、
5体揃った最古の五大虚空菩薩像ともいわれ、
毎年体育の日の前々日から体育の日まで特別公開される。

2025年10月11日(土)ー15日(水)
粟田祭 粟田神社
「祇園祭」で見られる山鉾の原形といわれる神幸祭での
剣鉾の鉾差しなど、千年の歴史を受け継ぐ祭り。
夜渡り神事(れいけん祭)は、鮮やかな粟田大燈呂が何基も連なり、
氏子地域を練り歩く。例大祭では神事の中で、式包丁が奉納される。
10月11日 (土)17:30頃 出御祭(おいでまつり)
10月12日 (日)17:00〜 夜渡り神事
10月13日 (月・祝)10:30〜 神幸祭 17:00頃 還幸祭
10月15日 (水) 11:00〜 例大祭

2025年10月14日(火)夕刻
大住隼人舞
月読神社(京田辺市大住池平) 19:30-
天津神社(京田辺市大住岡村) 18:30-
夕刻に奉納される舞 6つの種目から構成されています。
 1 お祓いの舞:神々をお迎えするために、舞人が自らや舞台を清める舞
 2 神招(かみおぎ)の舞:舞台に「月読の神」「天津神」「国津神」その他八百万の神を呼び招く舞
 3 振剣(ふりつるぎ)の舞:穢れを払い、隼人の勇ましさを誇示する舞
 4 盾伏(たてふせ)の舞:盾を持ち、外からの悪霊を防ぐための舞
 5 弓の舞:弓の技術を誇示し、狩猟の豊作を祈るための舞
 6 松明(たいまつ)の舞:八百万の神々に感謝の意をしめす舞

2025年10月19日(日)
船岡大祭 建勲神社
天下統一に向け尽力した信長公の偉大な功勲を後世に伝えようと催される大祭。
仕舞『敦盛』や舞楽が奉納され、年によって宝物展示や火縄銃演武の奉納も行われる。

2025年10月19日(日) 完全予約制(有料)
二十五菩薩お練り供養 即成院
本堂を極楽浄土、地蔵堂を現世に見立て、
きらびやかな金色面の二十五菩薩が民衆を極楽浄土へと導く様子を現す。
笙や龍笛を奏でる楽人や色鮮やかな菩薩の衣裳をまとった信徒と
お稚児さんたちが行列に彩りを添える。

2025年10月19日(日)
斎宮行列◆嵐山一帯
王朝絵巻さならがの雅やかな行列が清秋の嵐山をゆく。
朝廷が皇女を「斎宮」として伊勢神宮に送った故事を再現したもの。
野宮神社で祭典が行われた後、
正午より華麗な王朝絵巻を思わせる行列が渡月橋まで練り歩く。
14時頃北乗船場で御禊ノ儀をが行われる(予定)。

2025年10月19日(日)
笠懸神事 賀茂別雷神社
疾走する馬上から水平に的を射る遠笠懸、
地面にある的を射る小笠懸などが行われ、
「流鏑馬」より実戦的な弓馬術として知られる。
全速力で駆ける馬上から弓を放つその瞬間は、
迫力と緊張感に満ち、多くの参拝者を魅了する。

2025年10月19日(日)受付12時半〜 無料
仏教文化講座 妙法院
13:00〜 三十三間堂にて参拝読経              
14:00〜 演題:禁門の変(蛤御門の戦い)
講師:幕末維新ミュージアム霊山歴史館 学芸課長
木村 武仁 先生

2025年10月20日(月) 2000円
萬人講 圓福寺
「秋のちらし寿司」のお膳とお弁当つき
修行中の雲水が毎月決まった家々(日供講)をまわり
お米やご志納などのお布施を頂く形式の托鉢を伝統的に「日供合米」といい、
日供講の方をお寺に招待して法要を営み、
お斎(精進料理)を召し上がって頂く仏事を「講中斎」と申します。
円福寺ではこの「講中斎」の日に日供講以外の方々にも広く門戸を開くことで、
この伝統的な仏事が より地域に根ざした民間行事になるよう目指してまいり
それが現在の「萬人講」というお祭りの原点になります。
11時から30分ほどは清水寺貫主 森 清範 師をお迎えして、
ご祈祷の後、書の揮毫(漢字一字)と法話をいただきます。

2025年10月25日(土)10時 無料
伏見酒回廊 伏見の11の酒蔵
各蔵の自慢のお酒やフード、蔵ツアーや杉玉造り体験などのイベント。
蔵から蔵へは、歩いて回れる距離にあり、少し歩けば次の蔵。
各蔵のお酒の飲み比べができる数少ないチャンスです。
蔵をまたいだ、合同イベントも実施。
酒どころ伏見で、美味い酒とアテを満喫できる。

2025年10月26日(日)13時30分 無料
嵯峨大念仏狂言 清凉寺
嵯峨の清凉寺に古くより伝わる、伝統の無言劇。
嵯峨釈迦堂とも呼ばれる清凉寺境内の狂言堂で行われる。
今回の演目は 蟹殿・大黒狩・紅葉狩。


 

開催日

テーマ

確認した内容

人数

案内者

 

2025(令和7)年

第B27回

9月29日
(月)

櫛まつり 東山安井金毘羅宮

  パンフレット500円も買って 櫛まつり 12時半頃着いて なんとか神事の場所が見えるとこの端っこに立って 13時から神事が始まって 13時40分までかかって 時代風俗行列のなんか統制が取れてない出発は10分くらいで 13時50分に出発し終えはったので やっと再び歩いたけど相当草臥れてた 東山安井でバスを待ってるとき前を行列が通った 今年は5年刻みの記念の65回で 漢字ミュージアムで髪型の紹介などあるらしく 来年は拝殿の前にいるのが良いみたい

1名

谷本健(洛南)

第B26回

7月26日
(金)

真如堂宝物虫払会と安楽寺鹿ケ谷かぼちゃ供養

真如堂前のバス停から一緒に行った10人に真如堂で小林君の碑・海北友松の五輪塔・三井高利の墓・たてかわ桜・木食阿弥陀の順に案内して 昨年同様、500円の拝観料で本堂では風を通し寺宝約200点が虫干しされてた。 『真如堂縁起』(写本)の解説も圧巻で、 五芒星の形をした「決定往生印」を『安倍晴明蘇生之図』の前で直接授与してもらったり、 山雪・探幽・松年などの貴重な書画などを間近で見ることができた。 その後あいざん自叙碑・殺生石地蔵・を案内して換骨堂(元眞如寺)を抜けて 安楽寺までは10人くらいで行った。住職のお話を聞いてカボチャを食べて眞如寺前のバス停まで戻って解散

15名

谷本健(洛南)

第B25回

6月22日
(日)

三十三間堂仏教文化講座 妙法院

中尊の前での読経に参加したのち 講演「小野小町と隨心院」を聴講した

1名

谷本健(洛南OB)

第B24回

5月18日
(日)

三十三間堂仏教文化講座 妙法院

御霊祭の行列を見た後 頑張って移動して 中尊の前での読経に参加したのち 講演「仲源寺における地蔵菩薩と観音菩薩」を聴講した

1名

谷本健(洛南OB)

第B23回

5月18日
(日)

御霊祭(下御霊神社)

御霊祭は上御霊・下御霊量神社で5月1日に神幸祭、5月18日に還幸祭が行われます。今回は下御霊神社の還幸祭のみの参加です。参道にはたくさんの屋台が並んでいて、でもカルメラ焼きを買いに来た人が売ってなかったと残念がってはったけど本当かな?10時半頃に神社に到着したので鳳輦の行列は出てしまったあとで鳥居の前には大きなお神輿が一基いて、拝殿の横でちっこい神輿で練習してはった。仕方なく11時まで待ってtら、お神輿出発。まず丸太町に出て450度右に回転して右折して河原町通りへ。ここで置き去りにして鳳輦を追うことにした、少し東に行って交通整理のおまわりさんに鳳輦は通ったかと聞いたら、そこで待ってたらいいと言われ、それを信じて暫し待ってたけど、お神輿のルートだった。慌てて二条の橋の方まで歩いて行ったけど予定の11時45分になっても来なくて、結局15分近く遅れてやってきた。12時にはお神輿が逆向きに行く予定やったので、そちらは待たせてたんやろうなア

1名

谷本健(洛南OB)

第B22回

4月20日
(日)

三十三間堂仏教文化講座 妙法院

萬人講に参加した後 頑張って移動して 中尊の前での読経に参加したのち 講演「洛陽三十三観音の歴史と蓮華王院」を聴講した

1名

谷本健(洛南OB)

第B21回

4月20日
(日)

萬人講(八幡市・達磨堂円福寺)

萬人講は春と秋の2回開催されます。朝7時からだけど秋と違って清水寺の森清範貫主の揮毫と法話はないので法話なしパターンの確認にでかけた。 参道の状況は変わらず屋台も10軒以上出てて八幡市のお菓子の店がちょうど営業準備中でちょっと並んで、一人二箱迄の志゛ばん宗(じばんそう)の5個入りういろを一箱と亀屋芳邦の源氏巻の二切れ入りを買った。 2000円の祈祷料とお弁当代を払って御朱印29番までの御朱印と30番は栞で肩の凝らないおまじないの肩たたきをしてもらって菅笠をかぶってトイレを一回りして烏枢沙摩(うすしま)明王にお参りして本堂で一願成就のお願いを書いて法話を少し聴いて終わって達磨にお参りして次の法要と法話のセットを聞いた。お弁当を大書院で食べるつもりだったが趣向が変わって大書院の場合はお膳でたけのこちらし寿司とひろうすやタケノコの煮たのと若筍汁。後は少し散策して円福寺を立ち去った。11時40分の樟葉行のバスに乗って12時頃到着し京阪電車で七条に向かった。

1名

谷本健(洛南OB)

第B20回

2月16日
(日)

三十三間堂仏教文化講座

中尊の前での読経に参加したのち第25回例会の栞の確認をして講演「京都東山大仏千僧会について」を聴講した

3名

谷本健(洛南OB)

第B19回

2月2日
(日)

節分詣で

阪神尼崎の大覚寺の節分法要で身振り狂言「閻魔廳」と「節分厄払い」を鑑賞した。いずれも無言劇だけど、いつものお姉さんの解説付きで非常に解り易かった。その後その近所の善通寺で甘酒接待を受け福豆を手渡してもらった。それから阪神・阪急で京都大宮に移動し壬生寺へ。壬生狂言はこの日は無料やったけど開始の17時までは2時間以上あったので、北野天満宮まで行ったら節分行事は終わってしまってて、すいてて良かった。さらに近くの千本釈迦堂に行ったら丁度終わったとこで残念な状況やった。軽く腹ごしらえをして18時半頃、千本ゑんま堂に行った。今年は500円で前売り券を買っておいたので入れた。ここでも狂言「閻魔廳」と「二人大名」を鑑賞した。「閻魔廳」は朝見たのと違ってて、朝のは壬生狂言では「賽の河原」という演目であった。「二人大名」は。ちょっとしつこすぎたけど、ま楽しんできた

1名

谷本健(洛南OB)

第B18回

1月13日
(月・祝)

泉涌寺 泉山七福神

兎も角、即上院に行ったら1番と書いてあり、参加料と言うか笹の授与のため300円。笹は不作だそうで小さい物ばっかだった。目的は@七福神にお参りすることA縁起物を買って笹に付けることBご朱印を何らかの形で購入すること、という選択肢があるけれど、別に人混みを見に行くだけでもよい。ただ縁起物は最低でも300円なので、七ケ寺と二番外があるので併せると最低3000円になる。ご朱印を集めればこれも最低1ケ寺300円で絵のついたんなどは更に高い訳で、それからお守りやお札やそのほかの授与品も有るし・・・でもまあ特典というかいつもと違うのが結構御開帳されてること。融通弁才天をはじめとして七福神はすべて拝めるし、御陵衛士の墓もそばに寄れたし、小豆粥も食べれたし、来迎寺の三宝荒神さんにも逢えたし、泉涌寺も無料で入れたし、雲龍院もいいほうの門から入れたし、かなり得した感じやった。で、2時間半ほどで回り終えた

1名

谷本健(洛南OB)

 

2024(令和6)年

第B17回

12月27日
(金)

棚倉孫神社と甘南備寺と薪神社の下見

棚倉孫神社では挨拶の後に鳥居・神輿・絵馬・ますかけ祝い・天正灯篭を確認し、甘南備寺では挨拶の後に薬師如来・耳石・龍宮門を確認し大雄和尚および三村五郎の墓を教えてもらった。佐川田喜六の墓は少し遠い・そばに寄りにくい・草の種が鬱陶しいなどの確認をし、薪神社では足冊の後に位置・能楽・鳥居などの話を教わり瘡石と能楽発祥の地の碑を確認してきた。

2名

谷本健(洛南OB)

第B16回

12月9日
(月)

幻の第24回
 疎水御陵近辺

最初に日本最初の鉄筋コンクリート橋に寄ってから永興寺に移動し開催できなくなったお詫びを伝え御住職から寺の歴史・晋山・寺宝のことなどをお聞きした

3名

谷本健(洛南OB)

第B15回

11月17日
(日)

三十三間堂仏教文化講座

中尊の前での読経に参加したのち 満開のツワブキを鑑賞したあと 講演「妙法院をめぐる神々」を聴講した

1名

谷本健(洛南OB)

第B14回

11月9日
(土)

SKY人生100年フェスタR6

11月10日(日)まで
SKYセンターサークル紹介コーナーにブースをお借りして座ってた。 現役の世話されてる観光ガイド協会メンバーの方にも激励してもらった。 わざわざ このためだけに来ていただいたOBもおられて有難かったです。

数名

谷本健(洛南OB)
新井邦彦(洛東OB)
吉川晴夫(洛西OB)

第B13回

10月20日
(日)

萬人講(八幡市・達磨堂円福寺)

萬人講は春と秋の2回開催されます。 朝7時からだけど清水寺の森清範貫主の揮毫と法話が11時からなので10時15分頃到着。 参道には屋台も10軒以上出てて結構な人出やった。 2000円の祈祷料とお弁当代を払ってまずはご朱印所 栞も有って30種近くあったけど絵付の御朱印500円を2種頒けてもらい 肩を叩いてもらって方丈に行って、まずは一願祈祷のお願いをした。 10時30分には座席がすべて埋まってて別の方が法話されてたが すき間を見つけて座ってたらこの方の法話が終わって席が空いたので 上手く座ることが出来た。 11時まで待ってる間にいくつか椅子や座布団が追加された。 定刻になって森清範貫主を迎えて まずは般若心経でお勤めがあり 次に揮毫 縁 と書かれた。 そして 縁にまつわる話を楽しくされた。ホントにお上手で楽しかった。 30分以上お話されてたと思うが そのあとは グッズ売り場を抜けてというか おみくじ達磨を買って 御殿に移動。 満席で行列したが わりにすぐ入れて 御椀とお茶の接待を受けて お弁当を食べた。 その後、庭に出たりしたが12時45分頃出た。 樟葉行のバスは20分刻みで参道少し南から出てて230円やったけど 石清水八幡宮駅まで歩く事にした。 20基以上ある三宅碑を見て歩くためやったけど2基ほど解らんかった。 ちょっと距離も長いので皆サン全員というのは無理だけど この日は松花堂ウオーキングもやってるので オプションで9時頃に石清水八幡宮出発グループも作ったらいいかもしれないと思った。

2名

谷本健(洛南OB)

第B12回

10月14日
(月)

大住隼人舞(月読神社)

19時まで家で休んでチャリで月読神社へ行ったら 鳥居の外にチャリ置場も有って 今年は祝日という事で屋台も5つほど出て かなりの人出やった。 貴賓席の横あたリに立って待つことしばしで挨拶が始まった。 保存会の会長さんから始まって、 市長・議長・府会議員代表・もう一人と都合5名の挨拶の後 さらに来賓の名前の紹介・・いてへんかった人も含めて有って 20分後にやっと始まった。 最初に巫女さんの恰好をした女の子7人の舞があって 同じ曲を2回聞かされた。 そのあとは6種類の隼人舞が各3分から5分演じられた。 皆 男の子ふたり 2〜3方向に向けての繰り返し 前半ゆっくり 後半太鼓が入って高速になる 全て同じ節か という感じやった。 来てもらいにくいこと 終わってから何をするかなど 実現するのは ちょっと難しいかな と思った。
 1 お祓いの舞:神々をお迎えするために、舞人が自らや舞台を清める舞
 2 神招(かみおぎ)の舞:舞台に「月読の神」「天津神」「国津神」その他八百万の神を呼び招く舞
 3 振剣(ふりつるぎ)の舞:穢れを払い、隼人の勇ましさを誇示する舞
 4 盾伏(たてふせ)の舞:盾を持ち、外からの悪霊を防ぐための舞
 5 弓の舞:弓の技術を誇示し、狩猟の豊作を祈るための舞
 6 松明(たいまつ)の舞:八百万の神々に感謝の意をしめす舞

2名

谷本健(洛南OB)

第B11回

9月14日
(土)

第244回般若法話会(円福寺)

11時半頃までおつとめ 摩訶般若波羅密多心経と白隠禅師坐禅和讃と延命十句観音経と四弘誓願の唱和で約25分 そして政道徳門老師の法話「初心者のこころ」 その前に 静坐 を20分強で小さな座椅子に座ってたけど背筋を伸ばしてると足が痛かった。 その後の法話は お話はお上手やしよく理解できて楽しかったのだけど 私みたいな非真面目な人間にとってはしんどかった。 約1時間のお話をされた後 座椅子をみんなで片づけて 坐禅堂に移動して南天棒ゆかりのお軸12幅も見せてもらった。 若い方のお話が楽しかった。 その後おときを美味しくいただいて帰った。

2名

谷本健(洛南)

第B10回

9月9日
(月)

法然寺と清凉寺の下見と・・・

法然寺に拝観のお願いに行った。 その後清凉寺に移動し狂言堂と経堂を確認した。 さらに六道の辻を経て佛教大学ミュージアムと児神社を確認してきた。

2名

谷本健(洛南)

第B9回

7月25日
(木)

真如堂宝物虫払会

500円の拝観料で本堂で風を通し寺宝約200点が虫干しされてた。 『真如堂縁起』(写本)の解説も圧巻で、 五芒星の形をした「決定往生印」を『安倍晴明蘇生之図』の前で直接授与してもらったり、 山雪・探幽・松年などの貴重な書画などを間近で見ることができた。 カボチャ供養とセットで来年の7月の例会の候補です。

1名

谷本健(洛南)

第B8回

7月5日
(金)

京都薬用植物園 研修会

武田薬品工業株式会社の京都薬用植物園では、 ほぼ毎月ネット予約の研修会が催されています。 漢方薬の原料を細かく教えてもらった

2名

谷本健(洛南)

第B7回

6月15日
(土)

智積院 青葉祭

名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵を無料拝観させてもらい、 諸堂めぐり(ご朱印集め)・潅仏、大師堂での法話も聞かせてもらった 有意義な3時間だった

2名

谷本健(洛南)

第B6回

6月8日
(土)

京都がたり 京都劇場

玉田玉秀斎の講談『祇園祭発祥の地 神泉苑と龍神伝説』を聴いたのち親睦を深めた

2名

谷本健(洛南)

第B5回

5月22日
(水)

雪舟伝説「画聖の誕生」
【京都国立博物館】

平成知新館の3階から1階まで国宝の6作品から始まって、 だんだん縁の薄いものへと変化していくよう展示されていた。
雪舟の偉大さは伝わってくるが、 1階迄おりてきた時には草臥れてしまってて  ゆっくり見る気力が維持できなかった。

2名

谷本健(洛南)

第B4回

5月2日
(木)

寺宝の特別公開
【神護寺】虫払い行事

三尾を順に高山寺から西明寺を経て軽い山登りの後  神護寺で虫干しを兼ねた国宝平重盛像・国宝源頼朝像などの数々の寺宝を  それこそ息がかかるような近さで鑑賞してきた。

5名

谷本健(洛南)

第B3回

3月24日
(日)

三十三間堂仏教文化講座

中尊の前での読経に参加したのち 講演「阿修羅像を考える」を聴講した

3名

吉川晴夫(洛西OB)

第B2回

3月3日
(月)

京都がたり 京都劇場

玉田玉秀斎の講談ー紫式部ーを聴いたのち 親睦を深めた

3名

谷本健(洛南)

第B1回

3月3日
(日)

三十三間堂春桃会

二十八部衆を徹底的に見て回った

1名

谷本健(洛南)




本会は、
公益財団法人京都SKYセンターの
文化サークルに属しております。

令和7年10月5日 第B27回追記と予定差し替え
令和7年9月8日 予定差し替え
令和7年7月30日 第B26回追記
令和7年7月1日 予定差し替え
令和7年6月24日 第B25回追記
令和7年6月18日 予定前半削除
令和7年5月29日 予定差し替え
令和7年5月23日 第B23回第B24回追記
令和7年5月2日 予定差し替え
令和7年2月18日 第B19回第B20回追記と予定差し替え
令和7年2月19日 予定差し替え
令和7年1月14日 第B18回追記と予定差し替え
令和6年12月28日 第B16回第B17回追記と予定差し替え
令和6年11月22日 第B14回第B15回追記
令和6年10月28日 記事差し替え
令和6年10月20日 第B13回追記
令和6年10月14日 第B12回追記
令和6年10月8日 久しぶりに記事一部差し替え
令和6年9月14日 第B10・B11回追記
令和6年8月24日 記事一部差し替え
令和6年8月11日 記事一部差し替え
令和6年8月1日 第B8・B9回追記
令和6年6月15日 第B7回追記
令和6年6月9日 第B6回追記
令和6年6月1日 8月の予定追加
令和6年5月22日 第B5回追記
令和6年5月5日 第B4回追記
令和6年4月23日 記事一部差し替え
令和6年4月4日 5月から7月の予定書いてみました
令和6年3月24日 予定→実績、間違い修正
令和6年3月3日 予定→実績
令和6年2月9日 作ってみた