タイのお寺、ワットプラケオの壁画紹介のページです。物を捨てられない性格が災いして なんやかんやと増えてきました。 最近は閻魔さま巡りに凝っていますが、 やっぱり、微笑みの国タイのタイのお寺、ワットプラケオの壁画ラマキエンがふるさとのような気がしますさらにそのルーツはラーマーヤナ、インドの神様のお話です。 そして 余命が少なくなってきたせいか 閻魔様と飛出し坊やにも会いに回っています 左のお地蔵様は閻魔大王の本地仏です
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不敬罪に相当するような解説かもしれません。 名前を呼び捨てにしていたり、 ジンベ・キイコいずれもの言葉の端々には差別用語があったり、 不穏当な類推があったりします。 いちおう「はる」という敬語を使うようには、 していますが完全ではありません。 そもそも、この物語を大阪弁しかも落語調で書いています。 ただ、自分のワットプラケオ観光ガイドとして作ってみただけで、 みんなに読んでもらおうとしているわけではないのでご容赦下さい。 でもホームページで公開しちゃうとねえ..... ま、お怒りの方も心広く、お許し下さい それではご笑覧ください
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このテーマは次の要領で展開する予定です。(現在4.まで)
閻魔様もうで →→→→→このページへ
ネットで調べたりして、あちらやこちらへと 閻魔様にお会いしに巡っています。 そこで、ネットで調べた一覧表などを纏めておこうと思います。 @閻魔・十王・奪衣婆一覧表(めっちゃ重たい版) @’閻魔・十王・奪衣婆一覧表(テキストだけにしました版) @’’閻魔・十王・奪衣婆一覧表(洒落にCSV版) A下町タイムズ「江戸東京のお閻魔さま四十四ヶ所を歩く」 B解説(皆さんのサイトからの情報のまとめ) C閻魔様の紹介された書籍 基本的には御影は載せないようにしますが、グッズがあれば出きるだけ PRしたいと思います。 D関連情報 閻魔の庁へ
マンホールの蓋 →→→→→このページへ
1.うすい・おすい の ページ 4年前までに収集したマンホールの蓋を掲示しています その後、収集した蓋は、まだ載せていません いただき物のほうが充実してたりして・・・・・ 2.すーいっじ せわげ のページ 下水のこと。英語の読み方と ローマ字読み でも最近完全英語化を目指してタイトルも変えちゃった いちおう英語で書くようにしています こちらのほうは割りと最近も更新しています マンホールへ突入
このトップページは引越しに際して改装してみましたなお、フレームページには600秒たったら自動的にジャンプします。 v06:2010/07/14:目次をアレンジ(2回目) v05:2010/07/13:目次をアレンジ v04:2010/07/07:文言の修正 v03:2010/07/06:閻魔様一覧の説明を追加 v02:2010/07/05:マンホールへのリンク追記 改装v01:2010/07/04:閻魔様をメインに